「マツコの知らない世界」を見てたら、駅弁好きな方が出演。

 

美味しそうな駅弁の紹介。

 

今、流行っているのが、「マス」だと。

 

何かというと、お弁当のパッケージの中を井の字みたいに

細かく区切って、その個々のマスに、色んなアテ(料理)を入れた弁当のこと。

 

我が家としては、何年も前から、この、白飯の少ないマス状のお弁当を買って、

お酒を飲みながら嫁様とお弁当をつまむのが旅行の定番でした。

 

多分、私のブログにも、書いてあったと思うのですが。

 

この状況が終わったら、また、お弁当を買って、のんびりお酒を飲みながら、移動したいです。

 

 

 

テレビでやってたけど、芸人の「あばれる君」は山の一角を買ったらしい。

そこで、
チェーンソーで丸太を切ったり、
鉈くらいの火熾しグッズで火をつけて、
釜でご飯を炊き、
中華鍋でチャーハンを作ってました。

あと、竹を切って、箸を作ってました。


箸を作る道具の方が、箸より重いけど。
そういう問題じゃ、ないんでしょうね。


私も小学生の頃は、ボーイスカウトやら、スポーツ少年団やらで、
夏休みには、数回キャンプに行ってました。

基本夕食は一回はカレーでした。
あれ、やっぱ、香辛料を使うから、食中毒の危険が低いからでしょうか?
私は、カレーが別に好きではないのですが、カレーはみんなが好きだから?

キャンプの調理って、むしろ女子の方が手伝わなかったりしたので、
もっと楽に作れるものをと思ってました。
(よく考えたら、なんで私は毎回、調理に参加してたんだ?)
なので、おでんの方が、楽でいいのになーと思ってました。



 

 

このご時世なので、外食が減りましたが、先週は連休の月曜日にランチに行き、

この日は、久々の夜の外食に行きました。

 

と、いうのも、2年前に引っ越してから、近くに、ちょっと良さげな鶏肉料理屋さんができたので、

そこに行こうと思ったのです。

 

大相撲で翔猿が負けたのを見たあと、そのお店に行ったら満員で入れず。

 

どーすっかなーと徘徊し、嫁様が

「あの辺に、焼き鳥屋があった気がする」

と向かったのが、

 

とり藤

 

ブログには、書いてませんが、先週行った焼肉屋さんもよかったのですが、

このお店もよかった。

 

特においしかったのは、ハツ刺し。

 

みずみずしさと食感がよかったです。

私、味もだけど、食感がいいと嬉しい。

 

座席数は、10席くらい。

この日は4組8人のお客様でしたけど、一人で切り盛りしてる店長は忙しそうでした。

 

落ち着いて、食器洗いを始めた時に話かけたら、かれこれ、7年、この場所で商売してて、

以前は、えびすのお店で働いていたらしい。

 

お刺身は、ハツ、砂肝、レバー、笹見の4種類ですが、お刺身にできるのは、それぞれ二人分くらいとか。

このお刺身は、予約もできるということなので、予約をお勧め。

 

砂肝刺しを食べたかったけど、売り切れてた。

 

 

 

 

ご無沙汰しています。

 

私は会社の昼食は愛妻弁当で、

・おかずの入った弁当箱

・愛妻がいれてくれたフルーツ

・愛妻の作ったオニギリに会社に置いてある海苔を巻く

・昼食用パック味噌汁をマグカップで

を、朝から夜まで、赴くままに」食べてます。

 

海苔と味噌汁は愛妻に調達をお願いしています。

でも、おかずを食べるには、割り箸が必用なので、これは、私が百均で調達しています。

 

今日(昨日?)会社にある箸を数えたら4膳しかない。

 

ということで、昼休みに会社近くの百均に割り箸を買いに行きました。

 

以前は百本セットもあったのに、八十本になり、今日見つけたには五十本で100円(税別)でした。

 

それは、いい。

 

あと、飴とか老眼鏡3つと、」ジュースを買ったのですが、

飴とジュースは小自税8%。

老眼鏡と箸は10%なんですね。

 

弁当についている箸は消費税8%だけど、割り箸は10%なんですね。

ま、私は、軽減税率とか、お店の負担を考えると反対派だから、いいのですが、

ちと違和感。

 

私はそもそも、消費税10%でお金を用意してたので、お釣りが来た所でビックリしてましたけど。

 

最近、このご時世なので、あんまり買い物してないし。

 

 

 

 

テレビを観てて、第七世代?の三時のヒロインがランチパックの大食い企画をやってました。

 

ランチパックって、なんか新しい商品なイメージがあるけど、発売開始後36年とか。

私が二十歳の頃に発売開始されてたのですね。

 

私が物ごころついてから、新発売されたお菓子は、「とんがりコーン」とか「小梅ちゃん」、「カール」とかがあるので、

あと、アポロロケットの月面着陸に便乗した、アポロチョコってのもありましたが、今も売ってるのかな?

余談ですが、ピンクレディーのUFOがヒットしてた時期に出された焼きそばUFOは、ほんと、ロングセラーですね。

なんか、今、そのUFOの意味付けも変わってた記事を、見たような、見て無かったような。

 

ま、そんなワケで、ランチパックなんて、かなり新しいイメージ。

 

今では、累計1,600種類が販売されているとか。

 

私としては、毎日食べるには、ちょっと高いイメージがあるので、しょっちゅう買うワケではないのですが、

その値付けで定番になっているところが、商品開発して販売する立場では尊敬する一品です。

 

その番組を観てると、最初の4種類は、ピーナッツ等の食事というよりオヤツの時間に、

ちょっと小腹を満たすマーケットぽかったですね。(私、個人の感想です。)

 

でも、出張時に私が食べるカツサンドの食べにくさのストレスを考えると、ランチパックもアリかなと思いました。

 

来週、新潟出張がありますが、さて、新幹線の中で、何を食べようかな。

 

 

 

今年も、我が家恒例のサッカー観戦での仙台旅行です。

今回は、友人と一緒に三人で行きました。

東京から仙台までは「はやぶさ」に乗ると、約一時間半。

また、仙台からスタジアムの最寄駅まで約十五分という、アクセスの良さも魅力です。

サポーター仲間も数千人駆けつけてました。

 

 

試合翌日は、定番となった、本塩釜の「すし哲」。

七年連続で通ってます。

 

元々、仙台に行った時に、ちょっと遠出するかと言うことで、本塩釜に行って、塩竃神社に行ったのですが、

行った後で、寿司屋に行こうということで、

駅前のインフォメーションに行ったら、

 

「本塩釜近辺には九軒の寿司屋がありますが、人気の店とかは、人それぞれです。」

 

と言われ、結局、私の名前が入ってる「すし哲」に入ってみました。

 

その時の「カツオ酢」と「ほや酢」が美味しくて、通うことになりました。

 

 

通うと言っても、年に一回ですけど。

 

 

昨年は事前に予約の電話を入れると、

 

「予約しなくても大丈夫と思いますが、承りました」

 

だったのが、今年は、

 

「昼食の予約は受け付けなくなりました。」

 

とのこと。

確かに、四階建てくらいのお店で、座席も充分なので、私も、そこはあまり心配してませんでした。

 

今年は行ってみると、

まず、置いてあるリストに、待ってる私達の名前を書くことになっており、

開店三十分前に行ったのですが、私達が二番目でした。

 

結局、十三時半位まで列があったような気がするので、

行くなら十三時半以降が狙い目かもしれません。

 

ガイドブックで紹介されているのかもしれませんが、

このお店のウリは

 

「すし哲物語」

 

というお店独自の縁のついたお皿に盛られた盛り合わせで、

入店した方の殆どが、このメニューを注文します。

 

このメニューはカウンターにいる四人くらいの職人さんが、

カウンターから見て、左の職人さんから、それぞれ担当のネタを握り、

お皿の上に「すし哲物語」が完成していきます。

 

カツオ酢

 

でも、皆さん注文するので、出てくるまでに時間がかかるのです。

 

私は、まず、「カツオ酢」という、このお店のオリジナルメニューを注文します。

これは、裏方で調理されるので、殆どすぐに出てきます。

 

タタキではなく、カツオの切り身に、すし酢(たぶん)をベースにした、このお店のポン酢に漬かってて、

上に大根おろしと木の芽が乗っています。

 

店員さんが配膳する際に、

「いつものように、混ぜて食べてくださいね。」

と言って持ってきてくれました。「いつものように」って、一年に一回しか行かないのに、覚えてくださってたのかなぁ。とか思いながら食べました。すし酢を使っているので、カツオだけなのに、カツオの握りを食べてるような気になる逸品なのですが、今回は、「汁まで飲んで」というのを、それぞれのお客様に推薦されてました。

 

 

ほや酢

 

あと、「ほや酢」を楽しみに訪れたのですが、これが無くて残念。私は元々、「ほや」が好きなのですが、行きつけのお店で「ほや」があれば、ほぼ必ず食べていたのですが、初めて「すし哲」に行った時に食べた「ほや」がとても美味しくて、自宅近辺では食べなくなってしまい、年に一度の仙台戦で、「ほや」を楽しみにしているのですが、サッカーの試合日程は私が決められるわけもなく、旬である五月から八月以外の試合ならあきらめもつきますが、今回は八月の試合と言うことで、三年ぶりくらいに美味しい「ほや」を食べたいと思ったのですが、残念ながら、今年は「ほや」の入荷が無かったようです。

 

ツブ貝とイワシ刺し

 

次にツブ貝とイワシ刺し。私はすしネタでは、貝と光物が好きなので、この辺りを注文しました。光物が好きなのはありますが、その前に「酢」が好きってのがあるかもしれません。ツブ貝は足が早いので、新鮮じゃないとガッカリするのですが、さすがに、このお店では、そんなことはありません。ま、最近では、居酒屋でも味の落ちたツブ貝を出す店なんて、あまりありませんけど。

 

 

アナゴ

 

世の中、ウナギの価格が高騰してるようですが、私、アナゴで充分です。寿司屋のアナゴって、そのタレが各店で開店当初から受け継がれているタレがあり、ふっくらとしたアナゴの組み合わせが楽しみドコロ。このお店には、白焼きもあったのですが、私としては、白焼きだと、このお店のタレを楽しめないので、蒲焼きを注文しました。考えたら、ウナギの寿司なんて無いような気がする。うな重も美味しいけど、無いものねだりをせず、アナゴを楽しむのもいいのでは。

 

子持ちシャコ

 

シャコも「ワサビ」「タレ」の二種類がありました。私はやっぱり、お店の味が楽しめる「タレ」ですが、家内と友人は「ワサビ」を選びました。ここのシャコは、シャコ全体にタレをかけるわけではなく、卵の部分にだけタレをかけていて、タレと卵の食感が絶妙でした。

 

筋子の細巻き

 

今回は結局、握り寿司を食べませんでしたが、締めとして私が好きなのが細巻きです。中でも好きなのが「山ゴボウ」。寿司屋で怖い?のが、「細巻きは何がありますか?」って言うと、「何がいいですか?」と返ってくること。ま、私は、「山ゴボウ」が好きなので、それを言えばいいのですが、せっかく旅行で来てるので、その土地の名産とか、その土地ならではのものを注文したい。でも、そのネタが思いつかない……。で、メニューをつらつら眺めていると、「山ゴボウ」がメニューに載ってました。あんまり真面目に調査してませんが、「山ゴボウ」の細巻きがあるお店は、半分以下だと思うのですが、ここには、堂々とメインメニューに載ってます。あと、お薦めメニューに「ネギトロ」があって、あと、ふとメインメニューで見つけたのが「筋子の細巻き」。私は、どちらかと言うと「イクラ」より「筋子」が好きです。まず、イクラは人工があるので、ちょっと注文前には信じられない。筋子だと、人工は無いし(たぶん)。あと、私はイクラのプチッ感は、別に要らなく、ネットリ感がいいので、やはり筋子がいいんですが、これがまた高価なので、私は引いたのですが、「そんなメニューを知ってしまったら食べたい」と言われ、注文しました。

しかし、三品とも、ご飯の量が少ない細巻きで、美味しかったです。手巻き寿司とかすると、ご飯が多くてお腹が膨れて、ネタが、とんでもなく余るってことが我が家ではあって、我が家は最近では、ご飯をちょっととネタを巻くようにしてるのですが、ここの細巻きがまた絶妙で、多分、ご飯の量がネタより若干少ないんじゃないかなくらいの感じの細巻きなので、締めにも合うし、酒の肴にも合うというか、私達は、酒が無くなったら帰るから、最後まで楽しめるメニューでした。

 

 

先日、テレビを観ていたら、「バカ貝」が扱われていたのですが、私はバカ貝は青柳と同じと思っていました。

が、生きてる時が「バカ貝」、死んで剥き身になったら戒名が「青柳」だったようです。

 

「バカ貝」の名前の由来には諸説あり、

・殻が薄くて割れ易いいから「破家貝」

・移動するのが早く、居場所を素早く変えることから「場替え貝」

・バカほど獲れるから

・だらしなくバカのように舌を出してるから

などの説があるようです。

 

ま、現代でも、ネーミングは大切で、面白いネーミングが残りますものね。

 

剥き身になると、高級寿司ネタの「青柳」という千葉県でよく獲れた地名がつけられたそうです。

が、え。青柳って、今や、高級食材なの?

トリガイよりは上だけど、赤貝よりは下なイメージが。

でも、手ごろで美味しいから、よく食べていたのですが。

しばらく食べてないうちに、高級食材になってしまったのでしょうか。

 

私は知らなかったのですが、一般的に「小柱」とは、青柳の貝柱みたいですね。

言われてみれば、そんな気もしますが、全然意識してなかった。


 

 

友人のご夫妻との食事会。

 

元々、ご主人が私の同僚で、転職されてからも時々会ってたのですが、奥様同士がつながって、最近は、奥様同士で予定を決めて、食事会やら、なんやらが設定されます。

 

この日の会場は、新丸子のSui。

 

このお店は、今の新居の契約だかなんかで、契約する事務所に来た後で、うろうろしてたら、昼から呑めるということで訪れてから、なんとなく通うようになったお店です。

 

店長が日本酒好きで、色んな醸造所に行って、珍しいお酒を仕入れて、そのウンチクを教えてくれるお店です。

今日、話してたら、小学校三年生のお子さんがお城フェチになってて、休日はお城めぐりをしているとか。

店長は、お城には興味が無いらしいのですが、あちこちの醸造所を訪ねるのが好きらしいので、ま、似たようなもんかなと。

 

 

ビールやら、ハイボールを呑んだあと、最初に呑んだお酒は神奈川県大井松田の「花陽浴(はなあび)」。

ちょっと、読めませんね。

 

なんか、香りもあったかもしれませんが、お酒として入ってくる感じでした。

ちょっと、一般的な日本酒とは違って、すっと入ってくる感じでした。

神奈川にも、こういうお酒があるんですね。

 

 

次は、長野県上田市にある醸造所の「鼎」。

 

長野は、上諏訪のお酒が有名で、「真澄」「舞姫」「麗人」「横笛」なんかが全国区ですが、長野の鼎って知らなかったので、注文してみたら、上田市のお酒らしい。

 

でも、やはり長野のお酒で、香り立つフルーティーな味でした。

 

 

最後……だったかな?ま、スマホに残ってた最後の写真は、千葉県の東魁盛(「とうかいせい)でした。

なんか、最近の日本酒って、ラベルの文字の反射率の高い銘柄が多いですね。

やはり、インスタ映えを意識しているのか?

 

あー。この後、ちょっと濁った日本酒も呑んだけど、写真を撮らなかったんだ。

なんだっけなー、そのお酒。

 

マニューを撮影しておけばよかった。

 

 

金沢旅行の帰路は、あわびめしと加賀鳶。

 

これまで、旅行したら、帰路の食事は駅で買っていたのですが、今回、駅から離れた場所で買う方法もあるなと感じました。

でも、嫁様が前日に、駅ビルの「あわびめし」に目をつけていて、結局、駅ビルでお酒と食べ物を買いました。

 

 

ま、どこでもですけど、駅ビルのお酒売り場に、かなりの種類のお酒を置いていますしね。

 

往路は、ご飯無しの弁当を買いましたが、最近、ビール・焼酎でも、味のついたご飯がツマミになることを学習した我が家は、あわびめしのご飯をツマミに加賀鳶を戴きました。

 

ただ、ちょっと油断して、帰路用の猪口を酒屋でもらったのですが、これが、本当に試飲用の小さい猪口だったので注ぐ回数は増えるは、注ぐ回数を減らそうと思って多めに注ぐと、失敗してこぼしたりで、使い勝手が悪かった。

 

以前は、ちゃんと帰路用のコップも持参していった気がするのですが、もう一度、その頃の記憶を呼び覚まさねば。

 

 

 

この日は、金沢旅行の最終日。

 

ひがし茶屋街にバスで行って、主計町茶屋街を経由して、近江町市場に戻ってきました。

新幹線の時間までは、まだ、二時間くらいあるので、「あまつぼ」に入りました。

 

本店に行って、近江町の支店にも行って、どんだけ好きやねん……って、わけではないのですが、ま、他に行きたい場所もなくなったので、入りました。

 

十一時半くらいに入ったのがよかったのか、私たちが入った時は、まだ、座席を選べる状態だったのが、十二時近くになると、入口には待ち行列。

 

そもそも、我が家は、旅先では十一時半くらいまでにお店に入るように心がけています。

ホント、十一時半と十二時の差は大きいです。

十二時から十三時半くらいまでは、本当に並びますからねぇ。

 

 

さて、生ビールを注文しつつ、「金沢おでん」というメニューを注文しました。

 

梅貝、タコ、車麩、赤巻

 

梅貝といいながら、私の感覚ではツブ貝だったのですが、ネットで調べると、梅貝とツブ貝は別の種類なのですが、地域によって、同じ貝をツブ貝と呼んだり、梅貝と呼んだりするらしい。

 

結局、生物学的に、この日、私が食べたのが、梅貝かツブ貝かわからなかったのですが。

 

 

泥鰌の蒲焼も注文しました。

鰻の蒲焼よろしく、山椒をつけて食べました。

 

泥鰌は小さいから、蒲焼と言っても、ちょっと無理があるかな。

 

これも金沢名物らしい。

 

私の二泊三日の旅行で、金沢の方々と話した内容を総合すると、とにかく、珍しいのは、金沢名物という気質に見えました。

なんか、金箔やら麩やら、あと、なんとか饅頭やら、色んな金沢名物がありました。

商業的に、色々、名物にしたい方が、いらっしゃるようです。

 

でも、食べ物で言うと、基本的には、魚貝とお酒が金沢名物で、お酒は、水の関係でちょっと甘くなるので、それを好きと思うかどうかは、色々あるだろうねというのが、金沢在住の方の意見みたいです。